食べ歩き
12月27日に、岩沼市のロイヤルインドレストランへ行きました。昨年10月にオープンしたインド料理店です。
国道4号下り線沿い、岩沼警察署向かいにあります(コーヒー館北隣)。
千葉を中心に13店舗展開しており、インド人シェフが腕をふるっていました
チキンカレー710円
辛さは5種類の中から選択可。ナンかライスを選べます。
玉葱、人参、生姜、トマト、カシューナッツ等を40種類のスパイスで煮込んでいるそうです。
プレーンナンはおかわり無料。焼きたて熱々で、外はさっくり、中はふかふかでまいうー。
持ち帰りも可。
チーズナンセット1450円
カレー2種類、炭焼きチキン、チーズナン、サラダ、デザートという構成。
さっくりナンの中に、とろとろチーズたっぷりで極まいうー。
チーズナンを食べるためだけに訪問したいくらい美味(チーズナン単品は470円)。
ルマッシュルームカレーは、香りが良く、奥深い味わい。
チキンマサラカレー
スパイシーであっさり美味。
炭焼きチキンはスパイスが利いており、香ばしい味わい。
バターチキンカレー880円は、お子様にも好評でした。
チキンサラダ510円
ドレッシングは3種類の中から選択可。チキンたっぷりでボリュームがありました。
ゼヒまたチーズナンを食べに行きたいです。営業時間は11:00~15:00、17:00~22:00、第2火曜定休です。
食べ歩き
5月22日に、仙台市青葉区のパイ・アット・テンダーバーへ行きました。国分町のメインストリート、国分町通りにあるバーです。 店主はパイ作りを本場アメリカで学んだそうです。お兄様が経営するテンダーバーで、毎週金土日の午後に「Pie at Tender Bar」名義で手づくりアメリカンパイを提供しています。 この日は、食事系ポケットパイが4種類、デザート系パイが2種類ありました。食事系ポケットパイにはピクルスが付きます。 コーヒーは、市内のSPARK COFFEE ROASTERSの豆を使用。 ドライトマト、ほうれん草&チーズ500円 さくさく・ほろほろのパイ生地に、熱々ほうれん草がぎっしり。チーズの塩分と旨味、ドライトマトの酸味が絶妙にマッチして極まいうー。 タコスミートポケットパイ500円 生地の甘味とタコスミートの旨味が一体となって、癖になる美味しさ。ビールが飲みたくなります。 クラシックチキンポケットパイ500円 あっさりジューシーなチキンがたっぷり。お子様にも好評でした。 ブルーベリーパイ ア・ラ・モード600円 熱々さくさくのパイに、大粒ブルーベリーたっぷりで実に美味。アイスクリームがブルーベリーパイの美味しさを引き立てています。 ストロベリー ルバーブパイ600円 独特な酸味のルバーブと、甘酸っぱいイチゴのパイ。ホイップクリームもたっぷりで悶絶美味。ホットコーヒー400円との相性も抜群です。 パイメニューは定期的に変わるようです。カフェタイムは金土日13:00~17:00、バータイム(17:00~)もパイを味わえるようなので、バータイムにも訪問してみたいです。店内はカウンター席のみです。
9月5日の日記
危ない! サハダイヤモンド
本誌に度々登場するサハダイヤモンド(JASDAQ上場・コード9898)ですが、別に経営危機に陥っているわけではありません。
確かに2014年3月期の通年決算は、経常収益が6800万円の赤字(前年は6億5900万円の赤字)、最終純損益が7億6000万円の赤字(前年は9億6600万円の赤字)だったのですが、ここ10年ほどずっと赤字なので、改めて驚くほどのことはありません。
じゃあ、何が危ないのか?ですが、順番に説明していきます。
サハダイヤモンドと中国人の関係は、7月1日付け「今年の株主総会いろいろ その2」に詳しく書きましたが、2011年5月にユーロスター・HKがサハダイヤモンドの新株予約権・6884万株(行使価格が何と5.2円!)の譲渡を受けたところから始まりました。
ユーロスター・HKとは単なるオフショアのペーパーカンパニーですが、その代表者(出資者)の姜(ジャン)氏は、中国のダイヤモンド販売会社・欧陸之星鑽石(英語名はユーロスター)の代表であり、ベルギー本社の世界的なダイヤモンド販売会社・ユーロスターの中国法人との触れ込みでした。
その姜氏がサハダイヤモンドの代表取締役社長を兼務して、姜氏を含めて中国側が取締約3名(全体で6名)を送り込んで、現在に至っています。
その新株予約権は、仲介した安東光輝(中国人です)らに直ちに3700万株が原価で譲渡され、それをテコに中国人グループがサハダイヤモンド株を猛烈に買い上げ、株価は同年7月に94円まで上昇しました。その過程で巨額利益が中国人グループの間で発生していたことになります。
9月4日の日記
もっと噛み砕いて言うと、「広告を沢山の人に見てもらえたら、いくらか払いますよ~」という事。※ちなみに、「いくらか」とは言っても、この額は数円にしかならない。あまり大きな期待はしない方が良い。
ただし、これは全ての広告が対象になっているわけではない。
まず、アドセンスの広告で報酬を得るには大きく分けて2種類ある。
- クリック単価(CPC)に基づいて報酬が発生する広告
- 広告表示1000回あたりの単価(CPM)に基づいて報酬が発生する広告
基本的に上記の2種類がある。
通常は1番の、クリックで報酬が発生するタイプが表示されていますが、たまに2番の広告も表示されているのです。例えば、アドセンスは1ページに最大で3つまで広告を表示出来ますよね。その内の2つが2番の広告で表示されていたとする。もし、一日に広告を貼っているページが500pv見られていたなら、広告は2倍の1000回表示されたことになるという訳だ。
1000回表示は簡単だが、一つ問題がある。
この「インプレッション単価広告」は、クリックされても収益が発生しないという事だ。これは、広告を見せる事が目的なので、クリックによる報酬は発生しないようだ。